代田接骨院

群馬県の大泉町にある 代田接骨院のブログです

シンスプリントについて

ランニングやジャンピング、ダッシュなどの動作をやりすぎて
スネが痛くなる場合があります。


特徴として

走りはじめにスネのあたりに違和感や痛みがあり
走ってるうちに痛みは感じなくなるが、走り終わった後にまた痛みが出てくる。
無理して走っていると、そのうち走行中も痛みが増してきてしまう。
我慢すれば走れてしまうので以外に見落としやすい
硬い路面やクッションのない靴で練習しすぎると起こる
筋力不足

などと言われてます。



おもに痛くなる場所はスネの所にある「前脛骨筋」という筋肉のあたりです。
前脛骨筋は足首を軸につま先を持ち上げる時に働く筋肉ですが
ランニング中の着地から蹴りだしの際にも重要な働きがあります。
実際に走ってる最中に痛みが出るポイントは着地した時や蹴りだした時に
スネのあたりがチクンっときます。



私の体験談ですが、ランニングで長い距離を走り、後半で疲れが出てきてフォームが崩れ
着地で踵を突いた時に、「ザッ、ペタン、ザッ、ペタン」と少し引きずるような感じで足をつきながら
走ってしまったのですが、その後「シンスプリント」になってしまいました。



その時の走り方を説明すると、疲れが出て足だけ先行して踵から地面に着地した時、
体が遅れて重心は後ろにあるので、そのまま路面からの力は踵を突き上げ
足首を支点として働くので、強制的に足関節が底屈され、結果前脛骨筋が不意に伸ばされ
その動作の繰り返しにより痛みが生じたのではないかと思いました。


asi01.jpg


自分の重心あたりに着地できると、路面からのショックを膝や股関節についてる
太もも、お尻の大きい筋肉で受け止められますが、膝が伸びて体が遅れてる状態だと
膝や股関節が動きにくくなるので、どうしてもスネの所の前脛骨筋に負担がかかりやすくなると思います。



以前よりシンスプリントは、硬い路面で走りすぎたり、クッションの悪い靴だと
なりやすいなどと言われてますが
私は走り方も深く関係があるのでは無いかと思います。
それと言うのも、私はココ半年くらい体育館でランニングする時は、ほとんど裸足で走ってます。
コンクリートにゴムシートをしいただけの路面を裸足で走ってますが、その練習で
スネや膝が痛くなったことは一度もありません。代わりにフクラハギの筋肉痛は
ハンパ無くビンビンにきますが(^^;(それは痛くても問題ありません)
何が言いたいかというと、私が痛めた時の走り方は裸足ではできないからです。
(その説明が入るとまた長くなるので省略します。)
なので走り方も重要だと思いました。



私が気をつけたポイントとしては、
①着地は踵からでもつま先からでもどちらでもいいけど、膝が伸びきった状態で着地しない。
 膝が伸びきった状態で着地してしまうと衝撃がスネと膝の半月版に集中してしまう
②上体が後傾にならない。胸を張ってわずかに前傾で走る。
 体が遅れてると足だけ先行してブレーキになってしまうし、膝やスネに衝撃がかかりやすい。
③歩幅を広く取りすぎないで、なるべく自分の重心あたりで着地する。あとつま先で強く蹴らない。
 路面からの衝撃を膝と股関節に分散させるようなイメージで
④痛みが出たら無理しない。これが一番大事!
と、こんな感じで改善してみました。



※今回は私の体験談で、前脛骨筋だけの障害について
 私が自分自身で体験し感じたことをまとめたことなので
 すべてがこれに当てはまるわけではありません。
 自身の走力や環境によってもぜんぜん違う結果になる場合もあるかとおもいます
 (ちなみに私はまだまだ初級者のファンランナーです)
 気になる場合は運動障害に詳しい専門医に診てもらうことをお勧めします。



最後に
私は自分で低周波治療、マッサージ、冷湿布、テーピング、ハリで
様子をみながら走ったりして治しました。
自画自賛になりますが私はこの痛みにはハリがかなり効きましたよ(^^)

痛みのある時は無理せずしっかり治して、楽しく走りましょう!

代田接骨院

Author:代田接骨院
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