代田接骨院

群馬県の大泉町にある 代田接骨院のブログです

女性が高齢になってくると骨粗しょう症になりやすいというのは
よく知られている話で、病院などでカルシウムを処方してもらったり
サプリを買って飲んでるという方も多いのですが・・・

これにはちょっとした落とし穴があってカルシウムだけ採っても
それほど効果も無く、採りすぎると逆に病気を引き起こす原因にもなりかねません。


実は意外と知られて無いのがマグネシウムとカルシウムの関係です。


ミネラル類は互いに協力しあったり、逆に拮抗して働くことで身体機能の維持や調整をします
マグネシウムは特にカルシウムと密接な関わりを持っていて、一緒に摂取することが大切でその割合も
カルシウムを2に対してマグネシウムが1となります。

骨粗しょう症の予防にとカルシウムだけ摂取すると、この2:1のバランスが崩れ
マグネシウム不足が生じてしまいます。

マグネシウムが不足してカルシウムの調節がうまくいかないと筋肉の収縮がスムーズにいかず、
痙攣やふるえなどの原因になります。骨格筋ならともかく、もし心筋に痙攣が起こったら
狭心症や心筋梗塞にもなりかねません。
またこの2つのミネラルは骨を形成するうえでも大切な栄養素でありマグネシウムは
骨を正常に代謝させる働きがあり、これが不足すると骨を正常な状態で作る事が出来ず、
骨がもろくなってしまいます。


高齢者の骨粗しょう症や変形性膝関節症などで、病院からカルシウムを処方されてる方で
どうもフクラハギがつれたりムクミがちの方は、全てでは無いですが
もしかしたらマグネシウム不足を疑ってみるのもいいかもしれません。

その他ウォーキングやランニング、登山やサイクリングなど長時間の運動を行う人は
汗や尿からマグネシウムが失われ消耗も激しいので
後半バテて足がつりやすい人は、普段から食事に意識を持って摂取することが大切です。
ただ、どうしても不足しがちな場合はサプリメントなどを利用するのもいいと思います。

カルシウム2:マグネシウム1の1日の必要量を普段の生活から自然に摂取するには
食生活の欧米化や、加工食品の氾濫などでとても難しいことです。
まず食生活を改め、出来る限り精製加工されていない自然に近い食品を意識し、
含有量の多いひじきなどの海藻類、また胡麻などの種実類、豆腐、アサリ、ナッツ
精製の少ない穀類などを毎日の食生活に取り入れて下さい。


つまりはよく言われることですが、昔ながらの和食で粗食、
それで腹八分目がとても良いという事です。

分かってはいるけどなかなか難しいですよね。
かく言う私だって最近やっと和食で腹八分でも満足できるようになったくらい(^^;


あとはストレスも発散してくれる、楽しみながらの適度な運動が健康のコツですよね!




代田接骨院

Author:代田接骨院
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